FP工法
FP工法とは、バックホータイプのベースマシンにリーダーを装着した杭打機を使用する工法です。リーダー内部のチェーン駆動によってアタッチメントを上下させて、H型鋼及び鋼矢板等を無振動・無騒音状態で圧入・引抜の施工を行います。また、オーガー機構を併用する事もできます。
特長
- 低騒音、低振動で施工可能です。
- 土質の適合範囲が広いです。
- 鋼矢板ならびにH形鋼も施工可能です。
仕様
| 削孔径 | 打設長(m) | 離れ(mm) | 搬入方法 | |
|---|---|---|---|---|
| 単独圧入 | 12.0 | チャッキング部から350 | 低床TR | |
| 先行削孔 | Φ280~500 | 11.5 | 削孔芯から350 | 低床TR |
| 同時削孔 | Φ340 | 10.0 | 削孔芯から650 | 低床TR |
近隣物との離れ
単独圧入の場合

同時圧入の場合

単独圧入

オーガー先行圧入

同時圧入
※鋼矢板は3型
H鋼は H-300×300とする。
施工手順(単独圧入)
※オーガー併用時も同様です。







