GSS工法(ジェコソイルシステム)

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ソイル柱列壁工事等において発生する余剰泥土をリサイクルすることにより、従来工法より産廃処分泥土を削減し、地球環境保護、省エネルギーに貢献する画期的な工法です。

建設技術審査証明
建設機械化技術(建審証第0503号)
画像:産廃泥土低減工法のマーク
写真:GSSプラント

特長

工事現場周辺の環境保護に役立つ(省エネルギー)
産廃処分泥土を運搬するダンプトラック台数が減少する事により、現場周辺の建設公害を低減できます。
使用材料の削減
余剰泥土をリサイクルする事により、セメント、ベントナイトなど使用材料を削減できます。
作業環境の改善
SV車(ソイルバキューム車)で泥土を吸引する為、削孔機械周辺の泥土ピットが基本的に従来より小さくなり、作業環境が良くなります。

施工手順

GSS工法概念

画像:GSS工法概念
  1. 定規材のセットは一般ソイルと同様に行います。
  2. GSS工法では、一般工法と同じセメント系懸濁液を基本液と称し、計画された初期基本液使用率に従い、基本液を注入しながら削孔・混練します。
  3. ソイルバキューム(SV)車にて余剰泥土を吸引し、KG分離機に圧送します。
  4. 圧送された余剰泥土をKG分離機にて分級し、土砂分を排出し、セメントミルク分を回収します。
  5. 回収液に、追加率に従い基本液と同等の追加液を加えてリサイクル液を作成し、注入します。
  6. 所定削孔長に達したら、ターニングを行います。
  7. リサイクル液にて引上げ注入を行い、削孔・混練を終了します。
  8. 手順に従い、芯材を挿入します。
ソイルバキューム(SV)車
写真:ソイルバキューム(SV)車
KG分離機
写真:KG分離機
GSSプラント
写真:GSSプラント

泥土低減工法研究会

ソイル柱列壁工法以外の工種に対して、GSS工法適用の拡大を図るため、「泥土低減工法研究会」を設立し、研究を続けています。

泥土低減工法研究会(Webサイトへリンク)

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GSS工法施工実績

2007年度末のGSS工法施工実績は、約350,000m²です。

グラフ:GSS工法施工実績(施工面積)

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