サイレントパイラー工法

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サイレントパイラー工法とは既に地中に押し込まれた杭(鋼矢板)を数本つかみ、その引抜抵抗力を反力にして油圧による静荷重で次の杭を押し込んでゆく工法です。

また、騒音や振動といった建設公害が発生せず圧入機自体が完成杭上を自走する機能を持ち、省スペースで合理的な施工ができます。

サイレントパイラーECOシリーズ
写真:サイレントパイラーECOシリーズ

スーパートレンチ30
写真:スーパートレンチ30

スーパーワイド100
写真:スーパーワイド100

特長

  • 無振動、無騒音での工法です。
  • 軽量・コンパクトで組立・解体作業が無く、運搬が容易です。
  • 他工法に比べ地盤にゆるみが生じないです。
  • ウォ−タ−ジェット、オーガの併用が可能です。
  • ラジコン操作なので少人数で施工ができます。
  • 打設・引抜が可能です。
  • 優れた環境配慮設計となっており、環境対策は万全です。

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仕様

主な機械

機械名 最大圧入力(KN) 最大引抜力(KN) 重量(kg) SP芯⇔近接物の離れ(mm) 適用矢板
サイレントパイラーECO82 800 900 3C 5,000 600 Ⅱ~Ⅳ
4C 5,400
サイレントパイラーECO100 1,000 1,100 3C 6,500 600 Ⅱ~Ⅳ
4C 6,900
サイレントパイラーECO900 1,000 1,100 9,500 750 ハット型鋼矢板900
サイレントパイラーECO400S 単独圧入仕様 800 900 7,400 750 Ⅱ~Ⅳ
ジェット併用仕様 8,180 750
オーガ併用仕様 8,550 1,000
スーパーワイド 100 1,000 1,100 8,200 750 ⅡW~ⅣW、ⅤL、ⅥL
スーパートレンチ30 300 350 2,000 450 333mm幅トレンチ

※コーナー部での離れは+100mm必要です。

※重量の3C、4C表記はクランプの本数を表しています。

反力架台設置手順

写真:1.圧入機本体、反力架台を水平に設置

1.圧入機本体、反力架台を水平に設置

写真:2.反力ウェイトを積載

2.反力ウェイトを積載

写真:3.最初の杭を建込み、圧入開始

3.最初の杭を建込み、圧入開始

写真:4.圧入杭を所定の本数施工

4.圧入杭を所定の本数施工

写真:5.反力ウェイトを撤去

5.反力ウェイトを撤去

写真:6.反力架台を撤去し、初期圧入完了

6.反力架台を撤去し、初期圧入完了

併用工法

画像:併用工法

機種:サイレントパイラーECO400S

近隣物との離れ(使用機種 ECO82-3C)

画像:近隣物との離れ1
画像:近隣物との離れ2

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施工手順

施工手順(打設)

画像:施工手順(打設)(1.本体機セット 2.上部スライド 3.チャッキング 4.圧入 5.再チャッキング 6.本体機持上げ 7.移動 8.本体機再セット 9.再圧入 10.完了)

施工手順(引抜)

画像:施工手順(引抜)(1.本体機セット 2.引抜 3.移動 4.本体機持上げ 5.再チャッキング 6.引抜 7.完了)

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