ソイル柱列式連続壁 YSW工法

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ソイルセメント連続壁とはセメント系懸濁液を、現位置の土砂に混合攪拌させて現場造成された柱列式の連続壁体であります。

ソイルセメント連続壁用に開発された多軸オーガー機にて、土中を削孔する際に、その先端よりセメント系懸濁液を吐出させて、掘削土砂と混合攪拌しながら、1セットの壁状の削孔混練を行ない、現場造成のソイルセメント壁を造成し、各セットの端部をラップさせることにより、一体の壁体を形成する工法であります。

写真:PAS120VAR 写真:PAS120VAR(拡大)

特長

  • 三点式杭打機に多軸(3軸または5軸)のオーガーを搭載し、両端のスクリューを完全ラップさせて施工する為、遮水性に優れた山留壁を造成出来ます。
  • 原位置土とセメント・ベントナイト混合液を混練しながら削孔するため、周辺地盤の沈下や周辺地域に対する影響が少ない施工が可能です。

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仕様

3軸施工

写真:3軸オーガー PAS120VAR
  • 一般径ソイル(Φ600~650mm)
  • 大口径ソイル(Φ850~900mm)

5軸施工

写真:5軸オーガーヘッド(MAC240 Φ650装着)
  • 一般径ソイル(Φ600~650mm)

1軸施工

写真:単軸施工 PAS120VAR

(ソイル壁造成用先行削孔)

  • 一般径ソイル先行削孔(Φ600~650mm)
  • 大口径ソイル先行削孔(Φ850~900mm)

硬質な地盤または大深度ソイル用に1軸オーガーにて、ソイル削孔のガイド孔を削孔します。
また単軸施工の為、長尺の山留杭や桟橋(構台)杭の打設も可能です。

主な三点式杭打機仕様

ベースマシン 3軸ソイル 5軸ソイル 大口径ソイル 1軸先行削孔 単杭施工
DH658-135M
DH608-120M
DH408-95M データなし データなし
DHジュニア・ペガサス データなし データなし

※上記はすべて低床トレーラーでの運搬となります。

近隣物との離れ(使用機械 DH-658)

一般径タイプ 近接寸法図

画像:近接寸法図(一般径タイプ)

オーガーカバー装着の場合、仮囲い、単管等の寸法(有効幅)は除くソイル壁中心より最低800mmの離れが必要

大口径850Φタイプ 近接寸法図

画像:近接寸法図(大口径850Φタイプ)

ジャバラ装着の場合、仮囲い、単管等の寸法(有効幅)は除くソイル壁中心より最低900mmの離れが必要

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施工手順

画像:
画像:施工手順(1.本体機セット 2.削孔・ミルク注入・攪拌 3.スクリュー引上げ 4.H鋼建て込み)

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