株主・投資家との対話
基本的な考え方
当社IR活動においては、正確、公正かつ適時・適切な情報開示とコミュニケーションに努めています。
株主・投資家の皆様との対話の責任部署を経営企画部とし、建設的な対話を促進するとともに、得られたご意見・懸念等の情報を経営にフィードバックするなど、信頼関係の維持・向上に努めます。
主なコミュニケーション手段と
頻度等
2024年度実績
| 主なコミュニケーション手段等 | 頻度(年間) |
|---|---|
| 定時株主総会(招集ご通知、決議通知など) | 1回 |
| 機関投資家向け決算説明会 | 2回 |
| 個人投資家向け 決算説明会全文書き起こし開示(IRメディア) |
2回 |
| 個人投資家向けIRセミナー | 3回 |
| 株主通信の発行 | 2回 |
| IR個別ミーティング(機関投資家) | 都度 |
株主総会を株主の皆様との対話の場と捉え、できる限り多くの方にご出席いただけるよう、招集通知をWEBにて早期開示するとともに、総会集中日を避けて開催しています。また、株主の皆様に株主通信を年2回発行し、タイムリーに会社の情報を発信しております。
株主・投資家との対話実施状況
2024年度実績
| 項目 | 概要 | |
|---|---|---|
| 主な対応者 | 代表取締役社長、経営企画(IR)担当役員・部長 | |
| 株主・投資家の概要 | 投資スタイル | 国内アクティブ、海外アクティブ |
| 対応者 | ファンドマネージャー、アナリスト | |
| 主なテーマや 関心事項 |
・業績推移・今後の見通し ・事業環境 ・担い手不足による事業への影響 ・次期中期経営計画の内容 ・今後の成長戦略・キャッシュアロケーション ・株主還元方針 |
|
| フィードバックの実施状況 | 頻度 | 都度、経営陣へのフィードバックを実施。また、年2回経営会議・取締役会にて株主との対話実施状況の総括を報告 |
| 内容 | 株式時価総額・売買代金・株主構成の推移、株主との対話において頂戴した意見・懸念等を報告 | |